2009.10.18 2006.5.3

 
←第2回なかよし乗馬大会レポートです。
アニマルセラピーとして優れた効果 を発揮する「乗馬」。す馬いるでは、知的障害や情緒障害を持った子供たちを対象に「なかよし乗馬」(障害者乗馬)を積極的に実施しています。 馬の感触や体温を感じたり、馬のゆっくりとした揺れに合わせて体を動かしたりしながら、景色を眺め深呼吸をする…青空の下で風を感じながら行う「乗馬」は、子どもたちの心と体を癒し、元気にしてくれる最高のセラピーです。
毎週土曜日に、東京福祉大学の大学生たちと「なかよし乗馬」を実施しています。
お気軽にお問い合せ下さい。
なかよし乗馬(障害者乗馬)

・第1土曜日 NPO法人『あんだんてぽるか』
・第3土曜日 NPO法人『樫の木ネットワーク 』

★いずれも東京福祉大学の学生がマンツーマンでサポートします。


<内 容 > ‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥
○10:00〜11:30/引き馬乗馬・ゲーム
 SSPの学生による引き馬でドラム缶 の上に置いてあるぬいぐるみを
  取りながら 移動するゲームです。
 また、ジムカーナ(馬場にコースを作りそれに沿って動く)など。
 ※高学年の児童は乗馬もできます。

○11:30〜12:00/ニンジンタイム
 一緒に運動をした馬たちに「ありがとう」の気持ちを込めてニンジンを
  あげます。 馬とふれあい、なかよしになる大切な時間です。
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・毎週土曜日 PM2:00〜 
  『ぽこあぽこ』乗馬会 (身体障害児)→レポはこちら
★す馬いるのスタッフと父兄がサポートします。

【2007.5.27】
内田博幸騎手記念「第1回なかよし乗馬大会」
レポはこちら


★わたしたちと
 なかよくしましょ*
 

「なかよし乗馬」の活動に参加された方々の感想です。(一部抜粋)

★大学に入り約2年間、月2回「樫の木ネットワーク」・「アンダンテポルカ」の子どもたちをみてきました。2年間ともなれば、子どもたちの成長が目に見えて分かり、次ぎに会うときの楽しみでもあります。小さなうちから馬に接することで恐怖心もなく、上手に馬に乗る姿が見られます。そしてなにより嬉しいのは、みんなの笑顔がよく見られるようになったことです。こらからもこの活動を続けていきたいと思っています。
【東京福祉大学 SSP副代表 Y.Sさん】
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★・乗馬を「楽しみ」にする事ができるようになった。 ・好きなもの(乗馬)が見つかった。 ・「ウマ」という言葉がでるようになった。 ・馬やウサギなどの動物に触れることができるようになった。 ・はじめの頃と比べると、乗馬をしているときの表情が良くなった。また、馬の乗り降りがスムーズになったetc. 馬の上で姿勢が保てるかどうか心配していた子が背筋を伸ばして乗れているなど、子どもたちの違う一面 に気付かされます。乗馬や、馬にニンジンをあげるなど新しい経験をしたことが、次ぎの新しい事への挑戦につながると思います。
【樫の木ネットワーク】
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★娘が乗馬を始めたのは、ちょうど反抗期の頃でした。1日中イライラしていて時には私を叩くこともありました。何とかストレスを消化させてあげたいと思っている時に、す馬いるに出会いました。もともと動物を怖がる娘だったので、大きい馬に乗れるか、触れあうことができるかどうか、とても心配しましたが、ビックリするほどすんなりと馬に乗ることが出来ました。最初の頃は馬にニンジンをあげるのも怖がっていた娘も、今ではしっかりとあげられるようになり、気付くと普段の時のイライラもなくなり、落ち着いた日々を送れるようになりました。毎月馬に乗るのを楽しみにしています。
【アンダンテポルカ・Iさん】
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★「ふれあい乗馬」を見学させていただき感じたことは、お子さんたちがニコニコと笑顔で乗馬を楽しんでいたことです。子どもたちがニコニコと笑っている時は、脳が必要な刺激を受容できている時といえます。そこだけ見ても効果 はあるといえると思います。乗馬の経験が、お子さんたちの日常生活にどのように良い影響をもたらしているのかを検証していけるように、一緒に乗馬を楽しみながら進めていきたいと思います。
【作業療法士 T.Iさん】
「乗馬」は誰にでもできます! 大きな馬に乗るのは怖い…落馬したらどうしよう…。はじめは誰でもそう思うもの。でも心配はいりません!乗馬は小さな子ども(2歳児くらい)〜80歳過ぎのお年寄りまで楽しむことが出来るのです。なぜなら乗馬において一番大切な事は、運動神経の善し悪しや、体力の有無などではなく、「馬と上手にコミュニケーションをとること」だからです。
知的障害や情緒障害を持った子供でも、専門スタッフのサポートがあれば安心して乗馬を楽しむことが出来ます。また、子どもたちの純粋な心と感性は、馬の様子を敏感に感じ取り、驚くほど巧みにコミュニケーションがとれるのです。

乗り手が馬を信頼し、心を通 わせながら一体となって動くことが、
子どもたちの積極性をうながし、 明るい笑顔を引き出します。

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